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  • 2014.04.04 Friday

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    『富士山に登ろうと心に決めた人だけが 富士山に登ったんです 散歩のついでに登った人はひとりもいませんよ』

    • 2013.08.08 Thursday
    • 15:16
     このセリフ、朝日新聞にも載ってましたね。

    ジョージ秋山師匠の「浮浪雲」です。

    勉強しない新之助(息子)に雲(一応父親)が言うんです。

    『富士山に登ろうと心に決めた人だけが
    富士山に登ったんです
    散歩のついでに登った人はひとりもいませんよ』

    そうなんですよ、見ようと決めた人だけが、見れる景色があるんですよ。
    世の中清貧みたいなことをともすれば言い出す輩がいますけど、
    だから欲することや、それにともなう分不相応かもしれないお金っていうのは、その人が真に欲しているのなら、決して悪ばっかりじゃないと自分は思うんですよね。
    そりゃあ人を騙したり、貶めたりしてまでの欲望の成就っていうのは良くはありませんけどね。

    だから、サラ・ブライトマンさんが宇宙に行くのはやっぱり「彼女が欲した」からなんですよね。
    そしてそれができる財力が彼女にはあった。
    なんて美しくって、清いことじゃないですか!

    例えば矢沢さんが昔言った、
    「ロールスロイスのって近所にタバコを買いに行く」みたいなセリフも、
    今ならもう矢沢さんは言われないと思うんですけど、その当時のYAZAWAからしたらありなんだと今でも思いますよ。
    もちろん彼は戦略的にわざと喋ったのかもしれないんですけどね、
    そういったセリフを真っ向勝負で放つところが清いですよね。

    そういう人間にオレもなりたいです。

    デデンデンデン!

    ところでkindleでジョージ秋山先生の「浮浪雲」格安で販売してました!
    いつか読もうと思ってた「捨てがたき人々」も。あれあれ。

    そんなこんな海の日です

    • 2013.07.15 Monday
    • 15:34

     海の日。外来は休診。透析day。

    たまっていた事務仕事をやっつけてもう頭が疲れて、それでも予定の1/5くらいで、その他個人的にやりたいことやらやるべきことの1/20くらいで力尽きる。
    それなのにまた新しいコトドモを思いつくのだからしょうがねえやつだな。
    今度の透析学会で、『災害備蓄食品』の発表したらどうかな、とか、自転車用のスーツのこととか。

    高橋真梨子さんが歌っている。
    「ジョニーへの伝言」。子供の頃から何度も耳にした歌だ。
    ペドロ&カプリシャスの彼女は「女囚サソリ」の梶芽衣子みたいだったな。黒髪のロング。ふてぶてしい視線。

    街を出てゆく女の歌だ。友達ならそこのところうまく伝えてよと託された友達は、遅れてやってきたジョニーになんていうんだろうか?
    あのさー言いにくいんだけどさ、まゆみはね、別にあんたのこと嫌いになったわけじゃないんだと思うの、でもね、この街は言ったらでっかいお墓なんだよね、私もあんたももう、どこへも逃げられない、わかるでしょ。
    だからね、せめてね、まゆみだけでも行かせてあげたらと思うんだ。なんて70年代だったら言ったのかな?
    今は、遅れてきたジョニーの前には誰も待ち人なんていないのかもしれない。mailでbyebye。ネットは連絡がなくなったら痕跡も残らない。断線。そんな出会いとそんな別れ。

    JuJuがJAZZを歌っている。
    「TAKE FIVE」、いい歌い方だ。
    そういえば、寺久保エレナさんがアメリカでロン・カーターとかと吹き込んだ新しいCDがもうすぐリリースされるとのこと。
    ジャズの古典も知らないし、良し悪しもわからないけど、彼女のサックスはなぜか心にストレートに響いてきたんだ。
    音楽ってそういう聴き方でいいんだと思う。

    そうそう、土曜日、サックスの練習の後、隣の練習ブースに十数本のバイオリンが陳列されているのを見つけた。
    「欧州買い付けバイオリンフェア」と書かれている。
    彼女に鍵をあけてもらって、中にはいらせてもらう。
    恐る恐る弾いてもいいですかと聞くと、「いいですよ」だって。
    見渡して、遠慮して20万の楽器を弾いて、おお、ドレミファソラシドいけるやん!
    で、一番高い120万の楽器も彈かせtもらう。
    なんて優雅な響きだ。
    どしってくるサックスと違ってバイオリンはあくまで軽やかに優しげに声を出す。
    うーん。

    日曜日、朝一で散髪にゆくと、隣で座ってるのは患者さんだった。外したメガネをもう一度掛けて確認する。お互いちょっと緊張。
    帰って、残り物で冷麺をこさえて食す。ミニトマトとハムと紅しょうが。天かすも散らす。
    志の輔師匠の落語DVDを。Parco劇場での寄席だ。これも患者さんが貸してくださった。もう長いこと借りっぱなしだ。
    「がらがら」「新・しじみ売り」あいかわらず面白い。

    で、なにもしないでボーっとのはずだった日曜の午後。
    曇ってきたのをいい事に自転車で出陣。
    先日、ビンディングがとれずに河原で転倒したので、信号前では入念に外す。
    そんなことを繰り返して、街中を抜けて、北上してゆく。
    ・・と、北条だったわけで、この調子だとまた菊間とか言い出しそうになるので、後輩のM田先生の城である「北条病院」でUターンすることとする。

    道路の反対側に座って、iPhoneで、北条病院のロゴを入れての自分撮り。
    なんてむつかしいんだ。女の子たち、うまく自分撮りしてるよなー。
    女の子たちは生まれながらの女優で、オトコドモの視線にさらされて生きてきて、生きてゆくんだろう。
    その点、誰の視線にも晒されてない歴うん十年のこわばった顔が、こうやって的確にあらわれてる写真にしかならんのは必然でありまする。


    帰りに、カメラ屋さんに寄って、意を決して、『Fujifilm X20』というコンデジを注文する。
    最近発表されたSONYのRX100兇里曚Δスペック的にははるかに凌駕してるんで随分迷ったんだけどね、
    やっぱりカメラってね、持った時の質感とか遊び心とか、そういうものがないといまさら飛びつけねーよな。
    ああ、これって、そんなわけでなんか久々に購買欲湧いたカメラなんだよね。

    サラダの本をテキストにいろいろ作ってるんだけど、これは揚げインゲンと揚げズッキーニのあえもの
    漬け物とネギと、干しエビと醤油と黒酢であえてある。うまい。



    from iPhone with drunk heart

    • 2013.06.23 Sunday
    • 08:11
    日本透析学会です。あいにくの雨ですが、今回は昼からも勉強の予定。スタッフの発表の座長の先生は、あとでお話ししていると実は昔松山日赤におられた先生だったりと世の中狭い。それにしても博多の飲み屋街はすごい!酔ってもうここに住むよーとか叫んでました。FBつながりのY先生ともリアルで初めて会ったし。うれしい。日本は広くて狭くて広い。もつ鍋・慶州、料理最高でした。チャイニーズの素敵な女の子とか、焼き鳥屋のバイトの大学生の兄ちゃんとか、みんなみんなリアルなこの世界で実際生きて息して動いてる、そんな当たり前にも乾杯でしたよ。清志郎、あんたがいなくっても、やっぱり毎日はブランド・ニュー・デイだったよ。だから聴こえてくるのは悲しいウソばかりかもしんないけど、おれはまた祝杯をあげるんだと思います。新しい朝とおれとあんたらのために!もうすぐシンポジウム始まります。





    Flickr upload test

    • 2013.06.20 Thursday
    • 13:05

    P6090203.JPG

    P6090200.JPG

    P4280084.JPG

    Tシャツアート展at2013/5/3-8

    • 2013.06.08 Saturday
    • 14:17
     縁あって、高知の黒潮市で開催される「Tシャツアート」展に出展しました。
    娘のかよっている松前のアトリエ「ま・しろ」の方から、家族全員でエントリーです。
    今だから、CDRにデータ焼いてそれを送るというもの。
    バタバタで、一旦は悪魔少女?にしたんですけど、昔iPadで描いたお絵かきからなんか愛着あるんものに最終的には決定しました。
    なんかこういう感じの肩の力抜けた絵をサラサラっとかけたらそれだけで幸せなんだけどなー。
    いやね、描いてるのは自分ではあるんですけど、技術が伴っていないんで、いっつもおんなじ絵が描けるわけでもないんですよね。
    それにしても、この絵のプリントアウトされたTシャツが、浜辺で風に吹かれたんだと思うとそれだけで、なんか幸せな気持ちになれますよね。



    shinsukeart2
    原画


    shinsukeart
    最近のお絵かきより。ちなみに、ど真ん中が、最初に応募しようとした「悪魔少女」

    奈良旅行 その3

    • 2013.05.03 Friday
    • 13:03
     *なんかもうGWに入ってしまっておマヌケな感じなんですけど、例年通り、自分にはGWは関係ないので。

    ホテルを出て一日歩きづめの計画。

    奇跡か、雨は・・降っていない。
    降水確率70%だったのに、ね。

    これで傘なしのウォークが可能になった。
    雨と雨じゃないのでは天と地くらいの差だからね。
    年寄りは、ランニングシューズと、
    圧着ウェアSKINS A400で完全武装して、その上に軽量ダウンを。

    浮御堂、春日大社。
    鹿、鹿、いたるところに鹿。
    餌を買うと囲んでプッシュする暴徒!
    車道を鹿の大群がエルクのごとくよぎる。ここはオーストラリアかいな!

    そんな我が物顔の鹿を横目に、若草山の麓を通って二月堂へ。
    いい眺め。
    ここで初めてお賽銭を5円。
    ああ、ここのお水取りってどんなんやろーね。
    松明のリアルがおいてあって、これはすごすぎるわ!

    お水取りの動画を。


    東大寺まで下って、盧遮那仏さまとご対面。
    今はこんな渋いけど、昔がもっとギンギラギンだったんだと思うと、そんな昔にこれだけの大建築を成すくらい国家の力は強かったんだなーとか。
    信仰というのは国家の石杖だったんだなーとか。
    (まあ民衆は随分と泣かされたことに間違いないけれど)
    二月堂とかと違って、修学旅行生や韓国人やらですごい人で気分悪くなる。

    さてはての南大門で小学校以来の仁王像と再会。
    おお、40年前のおれはここでナニカを思ったのだろうね。
    それから40年以上の時を経てまた会いに来たよ。
    あんたが見張ってる無限とも思える時間のほんの隙間、そこで虫けらのように生きてるおれの人生、それも意味があるんだとようやく思えるようになってきたよ。

    昼飯は蕎麦、蕎麦のお金を払う時に、小銭入れがないことに気づく。
    そうだ、二月堂でお賽銭のために白い財布出したまま、ウエストバッグに・・もどしてなかったよーな。
    「他の所ではお賽銭とかしてないの?」
    「うん、二月堂だけ!」ときっぱりこたえる。
    そんなほうぼうの神様に愛想振りまくわけにはイカンのよ。
    ダメ元で、二月堂まで、奈良公園を突っ切って、延々と歩く。
    家人も付き合ってくれる。
    はたして・・社務所に・・財布は預けられていた。
    賽銭箱の傍らだったので、職員の方がすぐに拾ってくれて、放送もしてくれていたとのこと。
    「すみません、その頃はもう東大寺向かってまっしぐらでした」
    カードが入ってたので愛媛まで電話せんといかんのかなあと思っていたところでした、と。

    ああ、なんてありがたいんだ!
    奈良、いい街だわ!

    そしてまた東大寺の周りを北からぐるりと回って興福寺に。
    ここで念願の阿修羅像に対面したのだが思ったより小さなものだった。
    南円堂創建1200年記念ということで、普段は入れない南円堂・北円堂の菩薩さんとか四天王像とかも拝顔できた。
    この北円堂の諸像は、治承4年の平家の南部焼き討ちののちにあの「運慶」一門によって再興されたそうだ。

    手塚治虫の「火の鳥」(鳳凰編)とか、
    夏目漱石の「夢十夜」に出てきた「運慶」の話
    「なに、あれは眉や鼻を鑿で作るんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋うまっているのを、鑿のみと槌つちの力で掘り出すまでだ。まるで土の中から石を掘り出すようなものだからけっして間違うはずはない」)とか、
    光瀬龍の本と萩尾望都のマンガの「百億の昼と千億の夜」の阿修羅王とか、
    そういったもののベースにこの奈良の地があり、
    いや、おれの血にも日本の古代からのそんなものたちを育んだ思想が脈々と流れているのだと思い、
    なんだかこの街をまた訪れようと思ったのでした。

    なんだかいい旅でしたよ。

    こんな運慶もあり・・

    歩くよ

    • 2013.05.02 Thursday
    • 10:25


    久々にiPadからの投稿です。

    例の1時間6キロのおじいさんの言葉に従って、歩いて、気合い入れて、死にかけのようなへろへろ走りでちょっと走り、また歩いて、を繰り返します。
    そんな感じで、今日はやっと1時間6.2キロを達成しました*\(^o^)/*
    でもこれ以上は無理そうだわ。
    もし1時間で10キロとかが達成できるようだったら、僕もマラソンできるかもしれません。ね。

    河原でおじさんが寝てました。風が上空を舞い、鳥が飛び、気持ちの良い午前です。対岸ではゲートボールの老人たち。

    風も雨もしのげる家があって、暖かい布団があって、食うものにも困らず、お金にそう困ってるわけでもない、そんな自分のことを考えてみると、指の隙間からざらざらこぼれる一握の砂のことなんてどうでもいいじゃんとかも思ってしまいます。

    でもどうでもいいはずもなく、そんなものを追い求めて、また歩き始めます。

    どんなんなるかまぁ投稿してみよう。

    奈良旅行 その2 pictures of Nara.

    • 2013.04.29 Monday
    • 16:43
     nara1
    nara2
    nara3

    奈良旅行 その1

    • 2013.04.27 Saturday
    • 14:26
     奈良に出かけた。

    小学校の修学旅行以来で、実は南大門の仁王以外は何も覚えていない。
    大仏殿もあまり印象に残っていない。
    記憶の奥底に、かすかに荷札を喰った鹿とか(もしかして喰われたのは友達で、それが自分の疑似体験としてインプットされているだけなのかも・・)、
    夜店のような土産物屋でミニチュア「はにわ」3体セットを買ったこととか、そのようなものが沈殿しているくらいだ。
    そんな深く遠く記憶の底にある奈良である。

    本来なら、吉野山まで出向き、桜を愛で、西行法師のいらした庵とその周りの空気を味わえればよかったのだが、
    世は常ならず、季節はヒトを待たずで、
    今年の桜はあっという間に咲きほこり、散り、青々とした葉を茂らせ始めてしまったのだった。
    西行法師の一生を流麗な文章で描いた、辻邦生さんの「西行花伝」を読むことにも頓挫して、(奈良に関しては)無為な日々を過ごしつつ、
    旅立つ数日前に、やっと、ガイドブックなんぞを紐解き、
    ああ、とか、うんとか言って(まさに「阿吽」で、そういえば仁王さんも阿吽でした)、
    そして、土曜の午前の診療を終えて、家に帰って慌ただしく荷造りをして空港に向けて車を走らせたのだった。

    天気も悪く、訪れる日程の降水確率は70%と、見なおしても見なおしてもディスプレイには表示されている。
    それでもなんでも、我々は歩くことを決意しているのだけれど。
    春日大社、奈良公園、浮御堂、二月堂、大仏殿、南大門、興福寺・・とまあこれで目いっぱいだろうかというアバウトな計画である。
    そのためにSKINSの圧着スーツを上下完全装備して、足元はランニングシューズである。
    かなり寒い様子なので、ダウンジャケットも用意する。
    なんだか、桜は咲いて葉桜なのに、わけのわからない奈良である。

    伊丹空港からバスが快調に走り抜けてゆくと、だんだん寂れた風景になり、途中に平城京とその周りの広大な敷地を見ながら、いつの間にか気がつくと近鉄奈良駅だった。
    飛行機という飛び道具を使ったにせよ、奈良は意外に近い逃避行の地にぴったりなのかもしれない。
    なんだか、ホントレトロっぽい商店街と、その裏の小洒落たカフェとか並ぶ路地を、傘をさして通り抜けてゆく。
    セントくんはところどころに顔出してるが、地元・松山のバリィさんみたいなふうな人気はどうも無さそうである。
    もう飽きられちゃったのかな?
    みやげ屋の軒先を飾るのは、どら焼きそのものの三笠と、奈良漬け、それに柿の葉寿司。
    大仏Tシャツやら、その他のグッズもある。鹿の角で作られたキーホルダーやら、おお、風船のチープな鹿もいるぞ。

    19時過ぎにたどり着いた奈良ホテルがまた由緒あるレトロホテルで、建築されたのは明治42年だそうな。
    当然、皇族御用達のホテルで、廊下は赤い絨毯が敷き詰められているわけで、スタッフも愛想いいし親切だし、
    これで雨さえなければ悦楽なんですけどねー。


    ゴージャスなレストラン「三笠」でフレンチをいただく。
    (古めかしいシャンデリアと高い天井。
    窓際の席で、遠くには興福寺の五重塔も見えるという絶好のロケーション、まるで映画「シャイニング」そのもののホテルみたいである。
    アインシュタイン博士が奏でたというピアノの傍らには、頭に斤刺したジャック・ニコルソンが立ってるみたいな、そんな感じ!)
    ひとりでほぼ全部あけた山梨の「登美の丘」ワインもこりゃうまいわ。
    それでもやっぱりお魚は瀬戸内のほうがうまいぞな〜、そうだね〜。
    ここはホント周辺から隔絶されたホテルで、コンビニも遠く、冷蔵庫の缶チューハイを飲んで、明日の降水確率を眺めて、早々の酔っ払いで寝てしまう。
    昔は睡眠薬なしではいられなかったこのおいらが今はすぐに寝ちゃうんだからねー。
    歳とったよねー。ヒトって哀しいよねー。

    てなわけで暗転・・続くかな?



    吉野山の桜ももう散るのだよ・・

    • 2013.04.08 Monday
    • 18:32

     1週間前に歩いた道をまた歩く。
    やや二日酔いで。

    桜は随分緑をつけていた。
    前夜の風と雨で落ちたのかそうでないのか、土の上に花びらのじゅうたんが。
    それを愛でながら歩いてゆく。

    ヒトはいないわけではない。先週は家族連れが多かったが、今回は、河原は若者のBBQ。
    老人が手拭いで雨に濡れたベンチを拭いて、ワンカップを傍らに置いている。
    日本人って、ひとりが似合う奴がなかなかいないのはどうしてなんだろう。

    歩く、歩く。
    道後公園の屋台も半分くらいはクローズド。
    それでも酔っ払いたちの宴会は続いている。


    西行法師を知って、彼が庵を作った吉野山へ訪れたいと思った。
    そりゃあ訪れるなら桜の頃だ。
    しかし、桜と女心は移り気なものなのかどうか、
    自分が訪れる予定の4月の第3週には、もう桜は葉桜になっているということがわかった。

    この松山の桜を思えばいい。
    先週、自分も道後の桜の下でビールを飲んだではないか。
    その7日後、もう花は葉を生い茂らせようとしている。
    時は移る、ヒトは動く。
    さてと、いろいろ試行錯誤の上、1月から決めていた今回の吉野山行を断念したのだった。

    おれも一人の場所を探しながら、結局15km歩き、果てた。
    ああでもないこうでもないと商店街も過ぎて、
    デリーのカレーはこないだ喰ったし、
    セルフうどんの店で390calのサラダうどんってぇのも似つかわしくないよなあと、
    結局近所のCoopで日替わり弁当を買って帰って、電子レンジで温めて食って、フゥと一息ついたのだった。

    散りゆかむ 心の底を覗きこむ 昔の桜は なおも生きんと


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