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    いただいた四方竹でうちご飯 

    • 2013.10.19 Saturday
    • 15:42
     今日もなんだかわからぬ間に週末の外来が終わり。
    しかしながら、オレには、やっぱりぼーっとする時間はムヅカシイようだ。
     
    さて昨夜、
     
    マスカットで白身魚を焼いたもののソースをと思っていたら、
    きょうの料理」にフルーツと野菜の境界は思ったほどないというような記事があって我が意を得たりという感じになる。
    そこで・・、と思っていたら、高知でこの時期にだけ栽培されるという「四方竹」という珍しいたけのこ?(の先っぽだけのようなコリコリした食感のもの)をわざわざ送っていただいたので急遽メニューを変更。
    送ってくださったのは、うちのスタッフのご母堂である。
    今までも珍しいたけのこを複数回いただいたのであるけど、ホントこんなもん生まれてからそうそう食べるものではないからね
    深謝。多謝。
     
    で、オーソドックスに「豚バラ」の脂をむっちりからませて焼き煮した、「豚バラと四方竹の炒め煮」。
    日本人大好きな、甘辛い味付けで。
    JAから出荷されているのだけれど、茹でてから皮むきした状態で送られてきており、細い竹なので、ちょっと火を通すだけで大丈夫というすぐれものなのである。
    このコリコリ感がたまらん。これはシナチクっぽい食感だなあ。ごはん進む感じ。
     
    もう一品。
     
    玉ねぎベーコン炒めて、しめじも入れて、ゆでたインゲン入れて、最後にマスカットと柿のフルーツたちを入れて軽く炒めて、醤油バルサミコで味を整えてみた。
    余ったじゃがいもも一個だけ最後に投入したのでちょっとグシュグシュ感が増す。
    ちょっと色合い悪いなー、ミニトマトも入れるべきだったかな〜などと・・。
    「マスカットと柿と野菜のバルサミコソテー」
    マスカットを食べた時、皮ごと食べれるというのと種がないというので思いついたけど、炒めたら、皮はなくなってて、ますます食べやすくなっておりました。
    驚きはないけど、ストレンジな味わいでしたよ。
     
    うちご飯。
     
    娘の弁当も晩ご飯と同様、当番制で作っているのだけれど、
    彼女が進学していなくなると、この6年間の弁当作りも終わってしまうのだなあ・・
    とふと思って、なんだか感慨にふけってしまう朝だったりもした。
     
     
    四方竹と豚バラの炒め煮 マスカットと柿のソテー

    ウー・ウェンさんの春巻き

    • 2013.06.05 Wednesday
    • 18:32
     
    Dancyu2013.6月号の特集が「カレーの学校」で、その第2特集が、「このレシピ本がすごい!」 だった。
    その”中華の殿堂”には、ウー・ウェンさんの本が2冊入っていた。

    ウー・ウェンさんのレシピはシンプルだ。で、おいしい。

    そして彼女のさりげない言葉が、我ら素人料理人の目の前の霧を、何回払いのけてくれたことか。
    さりとて以前の彼女の言葉がなんだったかのかと問われると、具体的には思い出せないけれど。

    今回も新聞の片隅の言葉にもまたうなづかされるのであった・・

    >春巻きを作るには、まずは包む肉や野菜をいためて冷まして……。
    >考えると二の足を踏んでしまう。
    >が、ウー・ウェンさんは「春巻きの皮は天ぷらの衣だと思えばいいんです。巻いて揚げるだけなら簡単でしょう?」(朝日新聞2013/06/01)

    まさに、そんな感じ。

    書いてしまうと、別にという感じだが、あの春巻きの具を炒めたり混ぜたし味付けしたりと手をかけて用意して、それを包んで揚げると考えるだけでげんなりするでしょ?
    やっぱり春巻きは家庭向け料理じゃないよなあと萎えてしまうでしょ?
    で、素材のままで、あまり加工せずに巻いて揚げるというパターンは「いいねえ」という話になるでしょ?
    シンプルでいい感じでしょ?

    どれも塩でシンプルに味付けして(肉には胡椒もしましたが)、そのまま、あるいは好みで、ケチャップとかマスタードでいただく。
    20本作って3人家族で完食(一部お弁当)!

    素材はちょっとアレンジして、

    ・マンゴとエビ
    ・ささみと大葉とスライスチーズ
    ・アスパラガス
    ・トントロ豚とエリンギ(これが脂がうまい具合に出ておいしい)

    ああ、ココナッツミルクでマンゴの甘さ強調しようと思ったのに忘れたよ!


    ああ、それと最近の料理とかです・・。お粗末さま。

    ただの日記

    • 2013.05.10 Friday
    • 13:39
     今週はめっぽう忙しい。

    もちろんGWあけという要因もあるし、医師会の参加が3回もある。
    昼間過ぎにはもう頭は崩壊してますね。
    Saxも練習なくしては上達などないのだが、なかなか時間が取れない。

    それでも人間は喰わんと生きていけないので、料理だけは作る。
    この料理をつくるということは、生きているという実感につながるので、自分にとっては切り離せない行為の一つとなっている。
    自分で、ある程度考えて、食材を調達して、その場のチョイスで変更して、出来たものをすぐに味あう。
    どう、これって、まるでライブじゃない?
    アドリブ入れつつ、生きてるでしょ、ね、人生もおんなじ。

    昨日は病院の避難訓練のあと、自宅に帰り、ちょっとだけ練習して、
    ついでに犬達の場所に行って、サックスで威嚇すると(ちょっと大きめに鳴らしただけなんだけど)、奴らは怯えて逃げやがったよ。

    わはは。

    そんでエミフルでレッスン。

    フレージングに関して教えてもらう。
    アドリブの組立にはいろいろあるけど、1小節の中で休符の位置をずらしていくだけで、フレーズが変わってゆくという、シンプルかつ効果的な手法だ。
    フレーズに使う音符自体は変わらないので、初心者向けなんだろうか。
    そうやって、一枚の五線紙に収まるような楽曲が、無限に広がってゆく。
    先生は、本で勉強するのもいいけど、やっぱりナマの演奏で使われているフレーズを真似してあれこれいじる方が絶対役に立ちます、と。
    さすが、ライブマン。5/5のライブも圧倒的だったしね。納得。納得。

    ほんと、サックス、うまいわけじゃないけど楽しいよ。


    で、買い物して夕食。
    おかゆシリーズを久々に。

    今回は焦っていたので、いつもならおかゆに、ごま油とか鶏がらだしとか入れて炊くんだけど、素のまんまで。
    お勤め品の刺身を2パック、それを丁寧におかゆの上に並べて、熱々の中華あんかけソースかけて、その上にネギとアボガドソースを!
    (アボガドソースは簡単で、アボガド潰してしょうゆとマヨネーズであえるだけ、そして黒胡椒をちょっぴり!)
    混ぜて熱々のところを頂きます。
    チューブのわさびをかけたの忘れてて、地雷のように口の中に弾けるのもまたよろしかと。
    これは・・美味い!

    豆腐は塩ベースで頂きます。
    枝豆豆腐食ってから、男前豆腐のファンです。
    佃煮とキムチと海藻のトッピングで。

    白菜のオリーブオイル焼きはちょっと焼き過ぎたかも?
    細長く切ってオリーブオイルで炒めるのだけれど、詰め込み過ぎたので、大きいフライパンを使って一層に並べるべきでした。
    途中でオリーブオイルを足してやるのがコツだとか。
    アンチョビソースでピリからの味付けに。焦げた芯が美味。

    てなわけで午後の外来です。

    ミラノ風カツレツ(鶏胸肉と牛肉バージョン)を作る。

    • 2013.04.12 Friday
    • 17:35
     今週前半は非常に疲れた。

    木曜日は、サックスのレッスン。
    また、アルト2本、テナー1本、そして先生のキーボードとリズムマシンのドラムで、「Watermelonman」。
    その後も、もうひとりの、自分をサックスへと導いてくれたTさんと先生と3人でセッション。

    先生はともかくなんて言うのかな、人当たり良くって、いっつもスマイルで、
    一般的な技術を向上させてゆくサックスだけじゃなくって(我々がもういい歳であるということも加味されてはいるんでしょうけど・・)、
    音楽を楽しむというのかな、みんなで触れ合って登って行きましょう式で教えてくれる感じ。
    音楽っていうのは、結局なまでプレイしてゆくんで、その時は何が起こるかわかりません、だから練習を120%にするんですよ、それがまた歓びですから。
    自分はバンド出身者なんで・・だって。
    かっこいいな。でもそのとおりだな。
    先生が作って下さった3様のメロディラインでセッションして、次はアドリブを教えていただいて(たったの2小節ですが)。
    まあこんなかんじで、あっという間に30分のレッスン時間は終わってゆくのだった。


    で、「ミラノ風カツレツ」。

    この薄く肉叩きで伸ばしたカツは、「ヒデとロザンナ」(知ってる?)のロザンナさんのイタリヤ家庭料理のレシピで目にしたのが最初だと思う。
    もちろん、のりやん(現・ぞーな料理長^^)みたいに素晴らしく作れるわけではないが、挑戦。
    このレシピはなんと鶏の胸肉で、薄く切って、それをさらに肉叩きで伸ばすところから始まる。
    日本人ってバリエーション作るのうまいわ!

    宮崎牛のステーキ肉のちっちゃいのが3枚570円で売ってたので、そちらも購入し2種類でいくことにする。
    パン粉の方にも細工がしてあって、粉チーズとか塩とか香草をブレンドしたものをつけて、オリーブ油とバターを敷いたフライパンで揚げ焼きにする。
    ああ、肉にマスタードも塗ってあるよ(これは多分胸肉の方にコクを出すためでしょう)。
    熱々のところにまた塩と粉チーズかけるんで、そのままでいただけるのである。
    うーんおしゃれな味。

    お品書き。

    新玉ねぎのマヨ和えにホタルイカを乗っけたもの。
    トマトとアボガドのマリネにケッパーまぶして。
    にんじんはマイヤーの電子レンジ圧力鍋で蒸したものに、昨日のとんでもない溶き辛子を塗ってオーブントースターで焼いたもの!
    前日の残りのバルサミコいも、そしてソーセージも目についたので付け合せに購入。
    右が胸肉のミラノ風カツレツ、左が牛肉。どっちも薄くっておいしー。
    それと男前豆腐の枝豆豆腐。塩かけて頂けと書いてあったんでそうしましたけど、これがまた乙でしたヽ(^o^)丿

    でも調理に思いがけず時間かかったなー。もっと段取りよくせんとね。ははは。

    そしてひとりで赤ワイン・フルボトル1本開けて、いい気持ちで「モアリズム」のVo中村さんのソロ聞きながら撃沈。
    なんかね、こういった音数の少ない感じが最近やたらいいのよねー。


    村田裕子先生とランデブー

    • 2013.03.31 Sunday
    • 20:10
     ボーッと、村田裕子先生の本をAmazonで眺めていた。

    村田裕子先生は、実は高校の同級生で(文系と理系だから知らなかったんだけど!)、ひょんなことからFacebookでお知り合いにさせていただき、リアルでお会いすることもかなったという超ラッキー♡

    素敵でかつ自立されている、自分の好きなタイプの女性です。

    さて、フリージングの本は、あれ、これはkindleになってるよ。
    料理の本って、即時性のものなので消えてゆくのも早いんで、こういうものこそ電子化すればいいのになー、どうしてそんなに点数ないんだろう、ブツブツ・・。
    蒸し物の本があるよ。これいいなぁ。野菜とか蒸したらヘルシーだしねぇ。
    ・・とその下を見ると、自分も購入した「ごちそうの教科書」が。これで作ったすき焼き新鮮だったよなぁ。

    それにしてもいっぱい仕事されてるよなあ。

    自分の仕事というものを他人に説明するのって結構難しい。
    でもその仕事を中心に人生が成り立ち、その仕事により対価としての報酬を得て暮らしを成り立たせているわけで、しかもその仕事に誇りや歓びまでをもらい、それが今の自分を形作っていることは事実で、そのくせそれを他人に説明するのは結構難しいときてる。

    TVに出てる村田裕子先生も素敵だけど、こうやって彼女の仕事は、やっぱり、レシピが本となって、各人の手元に届き、それを手にとった方たちが、各々でレシピを再生し、それをあるいは自分なりにアレンジして、実際口に入れて味わう。
    こんなことなんて誰もがすることじゃないよね。
    彼女の思考過程をトレースして、そんでもって実際作って、それを口にするなんてね!
    ああ、なんてprimitiveで素敵な職業なんだろう。

    また話がこむつかしい方にそれてしまった。

    で、その下の方に、電子レンジ圧力鍋の公式レシピブックというのがある。
    なんじゃろか?
    読んでみると、本格的圧力鍋ほどではないにせよ、低圧で、しかも電子レンジで使える、シリコン製?の圧力鍋のレシピブックだった。
    なんか面白そう。蒸し物にも当然使えそうだし。

    ガジェット好きの自分は興味津々。

    思えば、料理道具で、最後から二番目と購入したのがティファールの圧力鍋だった(最後がフードプロセッサー)。あれからずいぶん圧力鍋料理にも馴染んできたという自負もあるんだけど、なんか手軽さがとっても気にかかる。

    で、村田裕子先生のレシピブックと一緒に、圧力鍋もAmazonクリック!したのでした。

    これっていわば、村田裕子さんとのランデブーみたいなもんじゃないのかな。

    自分には料理家という職業はわからなけど、そんなふうに考えて、なんだか妙にワクワクしてきたのでした。

    昨日の夕餉 おかゆにこってり具をかけるとなんだかいい感じになった!

    • 2013.03.05 Tuesday
    • 16:52

     久々におかゆメニューを作った。

    と言っても炊飯器でするだけなんでインチキくさいけど、まあそんなもんで。
    なんかだんだんルーズになりつつある「炭水化物制限ダイエット」ですが、それに取り組む前には、「おかゆ」をちょっとしてみようとか思ったこともあった。
    まあそれもいつの間にか消失していたのだけど・・。
    なんか、おかゆにこってりした具を乗っけて、ハフハフ食べるというイメージが頭のなかに浮かんだのだった。

    昨日は、一日忙しく、

    最後には、前立腺生検の患者さんがなぜか尿が出んということになり、バルーン挿入したのだけれど、
    自分で準備したハルンバッグ(尿貯める袋)の口を締めるの忘れてて、
    ベッドサイドでバルーン入れて、やれやれと、ハルンバックを吊るそうとしたら、自分の足になまあたたかいおしっこがじゃあじゃあ。

    ああ、おれ、なにやってんだよお。

    なんか疲れた日の最後に、変更予定の「就業規則」の束も渡されて、げんなり。
    それでも寝る前に読んだけど。
    駅の近くの生協で、蒸しダコと石豆腐とトマトときゅうりと豚こまを買って帰宅。1503円也。

    炊飯器のスイッチを押すと炊きあがるまで66分という表示。

    井上陽水に「背中まで45分」という艶っぽい歌があった。
    ごはんまで66分♪と・・はさすがに歌わなかったけど。


    砕いた柿ピーの食感が好評だった白菜のぱりぱりサラダ(ソースは炒めたじゃことベーコンでこっちも旨し)の残りの白菜が若干あったので、
    それとしょうがを炒めて、豚肉と石豆腐を投入して、醤油と豆板醤で味付け。
    炒めた白菜と豚の辛味は、外から見るとまるで豚キムチなんだけど、正確には白菜のと豚の炒めものでした。

    最初のイメージは、白菜とベーコンの牛乳煮という、なんかほっこりしたスープのイメージだったのに、
    作っている間に、やっぱり豆板醤の方にシフトしてしまったのだった!

    これまた患者さんにいただいた、わかめと野菜とタコをマヨネーズ中心にあえたサラダと頂いてもう一気に終息へ。

    それでも眠りは浅く、寝苦しい朝を迎えて、5時に排尿する。
    さあ、もう新しい一日の始まりだ。
    いやあ忙しい一日にも、最後にご飯に手ぇ抜かんでやりとげると、それはそれでなんか満足感はありますけどね。
    生きるっていうのは、無駄が多いようで、それが実るようで、なんだかなんだかなんだよねー。

    P.S.
    で、もうあっとゆう間に夕方になって、疲れ果ててますけど・・。

    密かな記念日に

    • 2012.12.28 Friday
    • 18:57
     そういうわけで昨日は密かな記念日だった。

    あることが成就したのだ。

    そんなわけで、ちょっと前から、頭の中で泉谷しげるの「春夏秋冬」が鳴り響いている。
    アコギ一本でがなるやつじゃなくってLOSERとのバンド録音の方だ。

    泉谷しげるが、自分の昔の楽曲たちを、『LOSER』という強者バンドとセルフカバーした、あのアルバム、あれはとにかく無敵だった!
    メンバーは、ルースターズの下山淳や、初期にはチャボこと仲井戸麗市さん、ドラムの村上ポン太さん、そしてベースが吉田健という鉄壁な存在。

    今日ですべてが終わる
    今日ですべてが報われる
    今日ですべてが始まるさ・・

    実はこのウタ、SIONも2ndでカバーしてる。これがまた良い感じ。
    そうやっていい曲は、作ったものが死んでも時を経て、形を変えて蘇るのだ(泉谷さんはまだ死んでませんよ、ごめんなさい)。

    そう、ひとつ終われば、また始まる。

    それが言いたかったんだ。
    安心すんな、でも心配すんな。

    かつて星野道夫が言ったように、一人の人間がこうやって佇んでいる背景には何十人もの祖先がいて、それは縄文人までさかのぼっていけるのだ。
    そして、それは決して困難な想像ではない。
    だから、言ったように、おれの中の西行も、おれの中の清盛も、一緒に酒を飲み、詠うのだろう。
    このおれの有限な時が終わっても。

    そんなわけで、自分で自分をセレブレートするささやかな料理を作って、
    フルボディの赤ワインで祝う。

    おめでとう、おめでとう、あんた、結構やるじゃねえか。
    あんた、なかなか頑張ったよ。

    ・酢締めした大根の薄切りに炙ったからすみを乗っけた前菜。
    添えたのはオリーブとミニトマト。
    ・洋風ふろふき大根
    その1 トマトソースがけ
    その2 ちょっと和風の生ハムとネギと、レンコンの漬物でいただく。
    ・メインディッシュはチキンのパプリカ・アスパラ・チーズ巻き。
    チーズがとろとろに溶け出した出汁にバター入れて煮詰めたソースがまたうまいのなんのって。でもチキンロール、実が沢山ありすぎて、タコ糸でギュンギュンに亀甲縛り(嘘ヽ(^o^)丿)してたのに切ったら崩れちゃいました。
    ・デザートはいただきもののトマトのチーズケーキ。

    満足じゃあ♪

    炊飯器でチーズケーキ

    • 2012.12.23 Sunday
    • 17:22
     いろんな人がいろんな場所でいろんな時間にインスパイアをくれる

    ほんとありがたい。

    関西の方で暮らしている、いつの間にかFB友達でもあり、実はinstagram友達でもあるulala_ulala_さんが、炊飯器りんごケーキの写真をアップされていた。
    可愛い僕ちゃんのために頂き物のりんごで作ったのだそうな。
    「おお」とそれを見て、思いついて、炊飯器でもうちょっと糖質制限したものはできんもんかな、ホットケーキミックスはちょっとな・・とか、いろいろ調べて、チーズケーキにたどりつく。

    おそらくケーキなるものは、シュークリームの皮を何十年か前に失敗してから作ったことないと思う。
    ああ、パウンドケーキとかあったかな、いやあれはパイかな、フローズンなんとか、ありゃアイスクリームか・・まあいいや。
    なんせ最終型は炊飯器に入れて「炊飯」のボタンにすべてを委ねるというものだ。

    ちょっと面白いじゃないか。

    卵3つと生クリーム一箱と、フィラデルフィアのクリームチーズ一箱をフードプロセッサーで撹拌して、小麦粉大さじ2くらい入れる。
    ノンシュガー甘味料の「パルスイート」をかなり少なめに入れて味付け。
    りんごはバターで炒めて、炊飯器の底に置く。
    その上から、できあがったドボドボと黄色い液体を注ぎ入れる。

    スイッチON!


    出来上がったそいつを一晩寝かせていただく。
    生地ができたてよりずいぶんしっかりしてきており、さすがに甘みを抑えたぶん、りんごが香る。
    次回もし作るならもうちょっとチーズを大量にして、甘味料も入れてと、
    でも、それではますます高カロリーになってしまうではないか!

    いやあ、スイーツとか簡単に言うけど、ほんま、あれって実は、酒とかフォアグラとかより贅沢の極みなのかもしれないね。

    ここまで書いて、
    料理研究家の村田裕子先生が炊飯器の本を上梓されていたのをふと思い出した。
    ああ彼女も「炊飯器」料理の本を2冊もリリースされてるよ。
    すごい、村田先生!

    自分の歪んだチーズケーキ見て、早速ネット友達のいさこさんが作られたそうで、それを彼女のブログで見つける。
    これまたうれし。
    こんな非リアルでリアルなことがつながっていくのは、なんかそれこそ昔では考えられないけど、とっても好ましい出来事だ。
    彼女と僕とまた別の彼女はそうやってつながったんだから。

    ほんとうれしい。

    誰かがコメントで低糖質Xmasケーキ作ろうかとか書かれてたかど、なんかそれ楽しみだね。

    おからパンとか作ってみたいかも。そこまでせんでも、普通のパンを普通に食いなさいよ、とか言われそうだけど。


    「ぞ〜な」レセプションにて

    • 2012.11.09 Friday
    • 18:33
    zona

     「フランボワーズ・のり庵」が解散したのが9月末だった。
    それからたった1ヶ月ちょいなのに、のりやんは、我々に新しい道を示してくれた!
    「千金鳥・洋食 ぞ〜な」という店が、大街道から一本入ったスジに11/10オープンする。
    昨日はそのレセプションで、懐かしい顔たちと再会した。
    その時の挨拶を。
    新しい門出に、古い顔ばかりで恐縮だったけど、みんなのりやんとりかちゃんと、のりやんの料理を愛している奴らばっかりなんだ!

    本日は「ぞ〜な」のレセプションにお招き頂き、誠にありがとうございます。
    本日は客を代表して一言述べさせて頂きます。

    旧店舗「のり庵」はあれだけ多くの人に惜しまれながらも閉店することになりました
    しかしながら、こんなに早く、新店舗「ぞ〜な」をオープンしていただき、客としては感極まるところであります。
    こんなに早く再開して下さった、のりやんとりかちゃんに、ホントに心の底からありがとうを送ります。

    また、多少の紆余曲折はありましたが、
    表でも裏でも、二人を支え、絶え間ないエールを送って下さったり、縁の下の力持ちになって下さった皆さまにも感謝の意を捧げます。

    「ぞ〜な」は、ご存じのように伊予弁の「ぞなもし」の「ぞな」です。
    ここにいるみなさんの中にも、これからこの地に留まる人もいれば、遠く離れて暮らすヒトもいらっしゃることでしょう。
    でもいかなる時にも、
    この伊豫國の松山の地に「ぞ〜な」があって、
    のりやんのスペシャル料理と、りかちゃんのあたたかい「だんだん」のおもてなしがあることを忘れないでください。

    はなはだ簡単ですが、お祝いの言葉とさせて頂きます。

    790-0003 
    松山市三番町2-3-5 M-Court 2F
    tel 089-931-8448

    ケンタッキ−フライドチキンでつくる夕食からはじまって・・

    • 2012.09.11 Tuesday
    • 13:18
     9月9日はかのカーネル・サンダース氏の誕生日だそうな。

    日曜の朝、状態の悪い患者さんを診て、思いついてエミフルにゆき、ケンタッキーに入る。
    ・・が店員は誰も出てこない。
    呼んでみても返答はないし、客もまばらだし、まあいいかと食材を買い求めて再び訪問。

    その間に、いしかわじゅん大先生、久々の漫画連載「吉祥寺キャットウォーク」もTSUTAYAで購入。
    かっての「東京物語」とかが脳裏をよぎる・・っていっても、誰ももう覚えてないだろうけど。

    チラシを出して、お試しチキン(1本)をもらって、バースデー・パック990円(普段価格1160円だって)を購入。
    数日前にシンガポールチキンライスなるものを作ろうかなと思いたち、ふと思いついてググってみたのだ。
    おんなじことを考える人はいるもんで、案の定ネットには、KFCで作る炊き込みご飯のレシピがぱらぱらと。
    バースデー・パックを手に入れて、普通の鶏肉じゃないKFC版を作ってみよう!

    月曜の夜、介護審査を終えて帰り着く。
    この頃には脳みそのHDDはとっくに回転していない。
    習性だけで動いてるゾンビのように、米を釜に注ぐ。
    頭のどこかで流れているあのメロディ、ノラ・ジョーンズの『Come Away with Me』じゃないか。

    Come away with me in the night
    まだ暗いうちに遠くまで行ってしまおう
    Come away with me
    二人でずっとと遠くまで

    たけのこの細切りとしめじを投入。
    出汁の代わりにオニオンスープを使用し、ウェイパーも大さじ1くらい、しょうがもたっぷり入れて、いつもの松山あげも。
    最後にフライドチキンをぎゅうぎゅうにのっけて炊飯。
    ネギを散らして、ターンオーバー(両面焼きの目玉焼き)を添えて完成。

    うーん、アジアンテイストというより、全然ケンタッキーの味だなあ〜
    自己主張強すぎるわ^^;

    というわけでカーネルサンダース氏の味は未来永劫に生き続けるのだった。

    KFC

    【追記】
    1.
    godmotherさんが書かれていて知ったのだが、KFCのサイトに、カーネルレシピが載っている。
    これはフリーでDLできるので一度目にされるといい。

    2.
    昔、桑田佳祐の作った「モーニングムーンは粗雑に」(1981)という映画に、
    若者たちが、カーネルサンダースのあの像を盗み出して、クルマに積み込んで連れ回すというシーンがあった。
    映画の内容なんてこれっぽっちも覚えていないのに、そのシーンだけが残っている。
    あの時代、商店街や道端に立つカーネルサンダース氏は、何かの象徴だったのだと思う。
    あの、昔あった丸くって赤い郵便ポストが可動可能だったら盗むのか・・というと決してそんなことはなく、
    きっとカーネル氏は、遠い昔輝いていたアメリカの、その当時考えられていた輝かしい未来の象徴みたいなもんだったんだろう。
    そして今はそのようなものは久しく途絶えて、僕らは、身近なイコンを何日かおきに消費して、今日という日をやっとしのいでいるのだけれど。

    そんなことを思い出しながら、年寄りが久々にKFCなんぞを味わってみるのもオツなもんである

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