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    『かもめ食堂』はジャームッシュの映画みたいだった。フィンランドでもどこでもいきてえ!

    • 2007.03.29 Thursday
    • 21:23
    自宅でデジタルWOWOWが観れるようになりました。

    それでいわゆるコピーアットワンスものを取り込んで観てみました。
    デジタルをそのままの画質で落とせないとか色んな制約はあるけど、きれいな画面です。
    人間の魂のブラウン管の解像度はどのくらいなんでしょうか?
    邦画の年といわれていますが、確かに、邦画侮るべからず。です。でした。
    『どろろ』とか『ゲゲゲの鬼太郎』とかが面白ければいうことないのにな!

    嗚呼、森の中できのこ狩りをして、
    無くなったトランクの中から自分の最良の夢のごとく
    失はれたきのこが出てくるのだよ、諸君。

    腐海は浄化作用を持っている。と、ナウシカは悟った。
    ユパの身体はどろどろになったが、それは定めのごとく。滅びる定めは諦念ではなく。
    ナウシカの森と異なっているはずのに、

    ・・・深く繋がった細く高い針葉樹、の彼方から、光が漏れる。

    ちょっと幸せな気持ちになれる映画。
    いつか書いたように、地上から数センチだけ浮かんでるのよね、わたし、そのとき・・みたいな感じかな。

    魂は彷徨し、またこの殻に戻ってくる、けど。

    蒼く澄んだ空、更けない夜、白夜。
    哀しみはフィンランドの大気の中で浄化されるような気さえする。
    それがたとえ、数十分間のフィルムの中の幻だとしても。

    古いプールに身体をよこたえ、
    いい夢を見ようよ。

    食堂の映画なので食べ物がいろいろ登場するのだが、いや、これいいね。
    おにぎり握るシーンよりも、
    やっぱりコーヒーの魔法がしっくりきたけど。小さな奇跡は魔法をやすやすと超えた。

    それで、腹の虫が鳴り、
    かつおのにんにく醤油どんぶりと、トマトのワカメサラダを作ったのだった。


    P.S.
    劇中に小林聡美が口ずさむのが陽水の『白いカーネーション』、
    これマツダセイコか誰かかな、と思った。いい感じ。
    エンディングは懐かしい『クレイジー・ラブ』でした。

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