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    Let US play "Watermelon Man",oh yeah! 2013/10/14

    • 2013.10.15 Tuesday
    • 12:48
    watermelonman5ステージには魔物が住んでいるとはよく言ったものだ。

    昨日、サックストリオB・B・Rのお披露目があった。
    島村楽器の生徒さんたちのコンサート「Feel the Sound」というもので、我々は第3部のしょっぱな。
    60組くらいが参加しており、午後1時開演で8時くらいまで延々と続く長い長い祭だった。

    1部と2部がおして、始まったのは17:45。
    休憩が15分あって、待つ間にも緊張度は上がってゆく。

    舞台裏に楽屋があるのだが(こんなトコはいるのも初体験!)、演奏を終えて帰ってきた人は、
    「演奏の途中で胃が痛くなったわ」とか「わしは一週間前から痛いよ」とか「練習ではうまくいくのにあそこでミスった」とか言われる。
    まあ勝負はたったの4分くらいだし。本番は泣いても笑っても一度きりだし。

    演目は、ハービー・ハンコックの「Watermelon Man」、アルトサックス3本のトリオである。

    花の都は大松山、
    やって来ました三人衆、
    たまたま出会ったライブハウス、
    酒でうるおすつかの間に、いつしか仲間となりました。
    これがおひろめBBR、しかとお耳にいれまする。
    以後もどうぞお見知りを、いざ!


    ・・というSaxの田中先生の前口上で、いざプレイ。テンポは105。

    まあ演奏はテクニックはさておき、サックス歴10ヶ月の自分としては85点の出来で、初舞台にしては満足行くものでした。
    しかし、両隣の二人の緊張感がひしひしと伝わってきたわなあ。
    それが増幅されて自分の中に入ってくるのを必死に否定しながら吹くわけであります。
    たったの4分なのに客席に視線を向けれたのは3:30くらいだったよなあ。

    演奏を終えて、なんか言わんとアカンよねえと「どうもぉ」とおまぬけに手を振って舞台を後にしたのだった。

    で、客席で演奏者たちのプレイを聴いている時から思っていたのだが、
    ステージの音響設計というのは実に素晴らしく、
    いわうる風呂に使ったまま歌うとなんてうまいんだろうと陶酔するあの感じなのである。

    自分の楽器の音色が、いい感じで空間に放り出されて、それが自分の耳に帰ってくるのである。
    この快感。ここでもっと吹きたい、もっとプレイしたい。
    逆にいえば、ちょっとしたミスも、ごまかし難いということなのである。
    聴いてくれてたヒトたちに聴くと奏者ほどにはミスのことはわかっていなかったようでホッとしたのだけど)

    そんなわけで、齢50の声を聴いて、「ステージの魔女」とのニアミスを果たしたわけでした。

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    • 2014.04.04 Friday
    • 12:48
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      コメント
      写真、めっちゃよく撮れてるじゃないですか。

      若いときにジャズってそう好きでもないけど
      がんばって聞いてたんですよね。背伸びして。

      若い時の記憶というのは、すごいですね。
      ジャズが懐かしく思えてしまう。

      佐野元春がジャズとか言ってたから聞いてただけなんですけどね。

      TOEFLの点とるときに、ジャズヒストリーが出てきたから、ちょっと役には立ったかな・・。
      そのくらい。

      それにしても若いときの記憶はすごいね。
      やなせたかしさんが、詩の本出していらっしゃいましたが
      きれいな画集でよく買って読んでました。
      売れてない感じもよかったし。

      背伸びして買っていた本やレコードが
      今になってこんなにも懐かしい。

      やなせたかしさんがお亡くなりになりました。
      今、一番仕事が面白いときなのにって
      おっしゃっていたそうです。

      ステージ、面白いんだとしたら、
      面白いものが見つかってよかったですね。
      混沌とした文章のなかにいるよりも
      楽しそうでなによりです。
      • はじめまして
      • 2013/10/15 5:28 PM
      はじめましてさん、嬉しいコメント有難うです。

      もうくたくたです。気がつけばまた人気のあまりない病院であります。いや、仕事と違って、サックスは下手でも気合い入りますね。自分はジャズとか、まったくわからない感じなので、聴くもの聴くものが新鮮で、ええ、こんなにかっこいいものが50年代からあったんかという感動ですが、多分昔聞いてもやっぱりフォークとかに走ってたんだと思うので、今ジャズに会うことはそれはそれで時期としても良かったんだと思っております。
      まあ全てまとめての自分ですから、なんとも言えませんが、新しいものを見つけてしあわせです、とりあえず。
      • ulala
      • 2013/10/16 7:16 PM
      愛媛の今治市ってとこも、ジャズで町おこししてるとこなんじゃないですか?

      上海ジャズフェスティバルとか
      行ってきたらどうですか?
      一泊二日くらいで無理ですかね?
      今年は小野リサが出てたんですけどね、
      ただ同然の金額ですごいメンバーのジャズきけますよ。
      わたしも数年前にいってきました。
      ブルーノートなんかできくより、全然安いし
      野外だし。
      でもそんなに客いないの。
      上海なら日帰りで行けないこともない。

      貼っておきましょう。

      http://www.jzfestival.com/2013/jazz-around-town

      でもね、本当は時間があるならアメリカまで
      行ったほうがいいよ。
      アメリカだったら、小さなライブハウスで
      ものすごいスターたちが演奏してるし
      基本、フラットな社会だから
      ライブのあと、話とかもできますよ。
      わたし、フツーにライブのあと酒のみながら
      話しましたから。

      今のulalaさんだったらサックスの話とかで
      盛り上がれると思いますよ。
      • はじめまして
      • 2013/10/17 5:43 AM
      よく病院とかで患者さんのために
      コンサートとかやってるから
      ulalaさんの病院でやればいいじゃん。
      院長じゃなかったっけ?よく知らんけど。
      • はじめまして
      • 2013/10/17 5:46 AM
      なんか今治ジャズタウンやってますね。ちょうど自分のコンサートの日も、いろんな店をパス持ってたらぐるぐる回れる「シュガービレッジ」とかいうのやっててそこでも各店舗でライブやってるみたいでした。まあ街が小さいんで色々やらんとという感じだと思いますよ、正直なところ。いわゆる男女50人ずつ集めて行われるマチコンも定期的にやってるみたいだもんね。
      そりゃね、色んな所いけたらいいんですけど、こういう稼業ですからね、かろうじて土曜の夕方出て日曜帰るというパターンがやっとなんですよ。それもバイトの先生雇ってね!

      そういえば、おれ院長だから、強制的にロビーコンサートでも開くかな、ははは^^;
      • ulala
      • 2013/10/18 8:37 PM
      ロビーコンサート、いいじゃないですか。
      ただし、

      ロビーに自作の絵を飾るのだけは、やめたほうがいいと思います。

      MRさんが待ち時間に泣いてしまうと思います。
      • はじめまして
      • 2013/10/19 4:36 AM
      はじめましてさん、実はね、おれの落書きをもとに銅版画を作ってくれた方がいるんですよ。まあ彼女がコラージュして、落書きをアートに昇格させてくださってるんですけどね。その原版持ってるんですけどね、机の奥深くで眠ってます。あはは。
      • ulala
      • 2013/10/19 3:46 PM
      亡くなった父の昔のガールフレンドが
      父の絵を描いていたみたいで
      父は大事に飾っていました。

      父がいなくなった今、棄てようと思って
      玄関に裏向けて置きっぱなしだったことを
      思い出しました。

      モディリアーニの作風ですよ。

      シャガールやらモディリアーニやら。
      いろいろですね・・

      • はじめまして
      • 2013/10/20 2:03 AM
      まあ自己弁護になるんですけど、やっぱり一番大切なのは時間なんだと思うんですよね。誰かの絵を書くためにその人を見つめて絵を描いていく。その視線と、描いて描かれる時間が絵を完成させるんだと思います。だから下手くそでも大事なものなのかな(完全自己弁護^^;)モディリアーニやら松本零士やら、永井豪やら^^;ハハハ、すみませんね。
      • ulala
      • 2013/10/23 7:08 PM
      そっか。確かにそうかもしれないですね。


      でもお父さん死んでしまったので
      もう棄てることにします。

      「みつめながら描いていた時、その瞬間」で終了した恋ということで。
      • はじめまして
      • 2013/10/24 5:21 AM
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