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    東京の午後

    • 2013.10.01 Tuesday
    • 14:39
    tokyo20130929 
    11:36ミケランジェロ展を見終える。

    併設でル・コルビジェの美術展をやっていたのもラッキーだった。この国立西洋美術館の設計をしたのも氏だという。
    でも実際のところコルビジェさんの絵画はinspire度あんまり高くなしでした。
    その前に、まあミケランジェロだけでもう疲れたというのもあるけれど。
    ミュージアムショップを眺めて、庭に出て写真を撮って、トイレ行って、それでもうやることはない。

    しかしそれにしても相棒は出てこない。
    彼女の美術探訪はいつも繊細かつ緻密だ。そのため自分からすると果てしない時間を要する。
    すべての人に自分と同じ時間を求めることなどできないことを、こんな瞬間に再認識させられる。あー。
    芸術で言うと、頭のなかでは、一年前くらいから始まった「西行法師」やら「伊藤若冲」がうごめいており、「シャガール」の蒼はいつも心のなかにあり、もうそれだけで全てが溢れそうなのである。
    それらに新しいものを加えて盛るだけの器をどうやら自分は持ち合わせてないのかもしれないな。

    しかし、例のシスティーナ礼拝堂の天井画・壁画には打ちのめされた。
    15世紀にすでにあの様なものが完成していたのだ。レオナルド・ダ・ヴィンチも同時代の人だ。
    徳島の大塚美術館には、陶板画での実物大のレプリカがあるらしい。フィレンチェにはいけないけど、そこには行ってみたいと思う。
    宗教的バックボーンを差し引いてもさぞや荘厳だろうな。
    で、自分のクソみたいな絵を思うに、・・・(絶句)・・・・苦笑いが止まらないわけですが。
    (較べるなよって、はいその通りです・・が・・それでもね・・うー・・あー・・・)

    89歳で死ぬまでほとんど芸術に携わり続けたミケランジェロ。
    晩年作「キリストの磔刑」という小さな木彫の作品も展示されていた。
    死を目前にした芸術家の裡なる声が聞こえてきそうな小品だった。
    木から掘り起こされたとしか形容できない顔のないキリストは、それくらい痛々しくも神々しかったのだったよ。

    それにしても東京の人は店に入るのによくあれだけ並ぶね‼どこもここも行列だらけ。

    彼女と落ち合って、恵比寿に向かうのだが、彼女は今度は日本画。
    山種美術館まではとりあえずいっしょに行って、自分は散策も兼ねて、渋谷のバタゴニア(アウトドアショップ)にとりあえず引き返しました。
    そこで、ずっといじり倒してキャリー付きのバックパック購入。

    それから分け入った渋谷駅前辺りは人だらけで、おのぼりさんの自分にはとってもヘビーだったけど、愛媛で補修した岡本太郎先生の「明日への神話」もなんとか発見しましたよ。

    「ハチ公前」で必死で着物姿の彼女と合流して、
    たまたまそんなに混んでなかってちょっとだけ並んだ(席はカウンターだけで9席くらい)「牛かつ・もと村」さんで、
    レアなかつをわさび醤油でいただいて飲んだ角ハイボールのうまいのなんのって‼

    そんな東京ももうバテバテで浜松町からモノレールは滑りだしたわけですけどね。

    tokyo20130929-3

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    • 2014.04.04 Friday
    • 14:39
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      コメント
      岡本太郎の壁画の前って、ulalaさんの写真でもそうなんだけど、人があんまりまわりにいないから
      私は待ち合わせにつかいます。

      なんか結界でもはってるのでしょうかね、ハチ公と違って
      人がいない。渋谷なのに。
      • ulala
      • 2013/10/15 3:29 AM
      ほんと、通路なんで、通りすぎてゆくだけですね。自分は、この愛媛で補修されてたということで、結構な思い入れを持って望みましたが、ほんとあっけない感じでした。
      ハハハ、ハチ公のいる目が交差点はもう二度と行きたくないわ。迷子になるし(T_T)
      • ulala
      • 2013/10/15 11:02 AM
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