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    窓越しのサヨナラ

    • 2013.08.16 Friday
    • 18:49
     大切な人を
    大切だとしみじみ思えることは
    もしかしたらそんなにもう多くないのかもしれない

    でも
    心の中で
    大切の芽は知らないうちにも着実に育っていつしか花をつけ
    僕の心にはツタのようにきみの心が絡みついているんだ

    大切な人を
    大切に思うことだけが
    ホントに大切な人を大切にすることなんだろうか?

    そのヒトの前で
    自分のありのままの姿を見せることは
    もしかしたらけっこう卑怯なことなのかもしれないけど

    でもみてもらいたかった
    触れて欲しかった
    抱きしめてもらいたかった

    高い窓の外でも
    なぜかセミの雨はうるさいくらいで
    分厚いガラス越しに見える景色は
    遠い異国みたいで
    ずっと沖に浮かぶ貨物船まで視(み)えそうな気がした

    その裡側にぼくらふたりぼっち
    ぽつんと手を重ねて
    ただただ時の流れるままに

    大切な人と
    普通にあって普通に話して
    普通に口づけて普通に手を振って
    僕ら
    いつかそうできるのかな

    セミの雨が全てをかき消して
    また夏が逝くよ
    でもきみを失いかけた
    あの季節にはもう戻らない

    セミの雨が全てをかき消して
    また夏が逝っても

    窓越しのサヨナラのあと
    そう決めたんだ。

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    • 2014.04.04 Friday
    • 18:49
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      コメント
      なんか僕の心がきみにからみついているような気もしますが・・

      人生はタイミング。


      うざい男ですが
      綺麗な詩ですね。
      • はじめまして
      • 2013/08/19 7:04 PM
      的を射ているか、と。
      • ulala
      • 2013/08/19 9:44 PM
      いつか、ちゃんと先生にあえるかな
      • らんくす
      • 2013/12/11 9:49 PM
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