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    松本零士展at愛媛県立美術館

    • 2013.07.26 Friday
    • 18:39

     愛媛県立美術館で『松本零士展』が開催されている。
    それに付随してコミセンで『講演会』があった。
    実は家人のチケットはヤフオクで手に入れた。
    熊本のコアなファンの人が都合でいけないとのことで、廉価で譲っていただいたものだ。
    深謝。謝謝。ネットさまさま!

    今回は河原学園(愛媛のなんか専門学校)さんが大々的にバックアップしており、若いスーツ姿の学生さんが大挙している。
    なんか学校行事を兼ねているみたいだ。
    あとで分かったけど、マンガクリエーターの学生の作品を松本先生が講評してくれるという贅沢な時間もとられていたのでした。

    松本零士先生は、出身は愛媛県の大洲市で、終戦は大洲で迎えたとのことだ。
    その時のことをつぶさに語ってくださる。
    そして大洲の盆地で、霧が降りた独特の光景は、あの『銀河鉄道999』の風景につながっているのだそうだ。
    全然知らんかったなー。
    あとは、松本零士先生の描く美女のプロトタイプが、シーボルトの娘さんのおいねさん(日本女性初の産婦人科医)の三番目の娘さんである高子さんという方にあったという考証を展開されていたりして、
    なるほど、この女性が、イスカンダルの『スターシャ』になり、『メーテル』になったのかと・・。

    takako

    その足で、県立美術館まで出向いて、人も少ない館内で『松本零士』ワールドを堪能しました。

    そういえば自分の松本先生は、
    『男おいどん』から始まって、『元祖大四畳半』や『セクサロイド』や『ガンフロンティア』、
    『戦場まんがシリーズ』や『コックピット』、途中で『ミライザーバン』なんてえのもあった。
    『999』とかのほうがむしろ後世なのであんまり馴染みはないのだったけど
    猫のミーくんの泣ける話もあったなあ。
    でも、おいどん的要素と無茶苦茶なSF感が両立する『ワダチ』という漫画は今でも好きだなー。
    それに自分の描く、下手くそ似顔絵の中には、松本零士先生が絶対的にいるんだよね。
    松本零士先生、万歳!

    曰く、

    現在75歳で、まだまだ現役で居続けて、最後に、今まで描いた物語を一つにするようなカーテンコールをやりますよ
    でもそれをやったらあいつももう終わりに気づいたのかといわれるのでまだやらないけど。
    後期高齢者と書かれた保険証が送られてきたがあれほど悲しいことはない、元気高齢者とでも変えられんのか?
    私にとっては、おいどんも、ハーロックも、エメラルダスも、メーテルも全部ひとつの物語なんですよ。
    ハーロックもエメラルダスもヒトを殺さない、だからバカスカ殺す今のヤマトは私とは関係ありません!
    夢は人がそれを裏切らない限り消えることはない。
    生きろ、生き抜けというのがメッセージです。
    零士というのは永遠のサムライという意味です。ゼロはぐるぐるまわるでしょ?

    うんぬんかんぬん。

    松本零士節は延々と続くのでした。


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    • 18:39
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