スポンサーサイト

  • 2014.04.04 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    日本透析学会から帰ってきて、心の中には風がまた吹いているのだよ。

    • 2013.06.26 Wednesday
    • 13:22

     風の歌に「ByeBye」というのがあった。

    ヒトはだれでも皆愛し愛されるんだけど、いつの日か終わりっていうものを知るんだ(知らなければならない)、というような歌だ(そんなふうに自分が勝手に解釈!)。
    もちろん終わりは、喪失(死という惜別)であることもあるし、別れだったりもするし、また次のステージに行くために袂を分かつことだったりもする。
    まあ痴話喧嘩もあるわな。
    ある場所で、ある時に、「ByeBye」しなけりゃいけないことってずいぶんあるんだよな、
    学会のシンポジウムを聞きながらなぜかそんなふうに思った。

    日常からちょっとだけ、時間と空間を変えたことは、まんざら悪いことでもなかったらしい。
    時には、そう、ちゃんとバイバイって言ってあげる事も必要だ。
    それがつらいことだったり、自分にとってデメリットがあるときでも、必要なときには必要だ。
    むろん逆にバイバイを言われて何度もしたやるせない思いは、これからもし続けるんだろうけど・・。

    そう、「ByeBye」はいつもあるのだ。

    そんなわけで、学会最終日の日曜日も、結構長時間勉強した。
    ケツは痛くなったり、途中で寝たりもしたんだけど。
    思ったのは、
    ヒトっていう存在は、何かにinspireされ続けなきゃやっぱり生きていけんのかもしらんなというようなことであった。
    透析という医療の中で、患者さんの「より長きより良き透析ライフ」を全うさせるために医療者の方だってみんな七転八倒している。
    そのやり方にゴールデンスタンダードというものはない。
    だからみんな自分の信念とエビデンスの間で揺れ動きながらもより、良き道を模索して、し続けるのだろう。
    それらを拝聴するのは実に興味深かった。こんなやり方あるんだ、へえそうしてられるんや、とかね。
    だけどなんというのかな、みんなそれを「楽しんで」いるんだと思う。
    (語弊を招くかもしれないけど、苦労しながらもみなさんそれを「生きがい」いや「自分の人生?」とされているのだと思う)
    「目の前の患者さんを助ける」ことも医学だ。
    だけど、こういった慢性疾患とか、例えば治らない担癌患者さんをみた時、医療にできることは「勝利」を目指すことだけではない。
    「正解」などどこにもないのだから。
    それにしても、みなさん、医療経済のことを抜きにしては語れなくなっており、ホント医者にとっても患者にとっても結構ハードな時代だと思う。

    さて、ここは具体的な医学知識の場を披露するところでもないのでこのへんで。

    博多のもつ鍋と焼き鳥と鶏皮餃子と、ラーメンは学会場だけだったけれど、十分堪能しました。

    最後にこの似顔絵を。

    スポンサーサイト

    • 2014.04.04 Friday
    • 13:22
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      「その人の人生の価値や意味など誰も決められない」とか「最後に決めるのは自分自身」とかよく言うけど、人が人を評価して社会は成り立ってるし、生まれたときから人は人と絡み合って生きるし、いや生まれる前から男女二人の共同作業で生を受けてるわけで。
      毎日生きてゆくなかで様々な困難を解決しようと考えて動いても、周りのことを考えて決めてる段階で自分の思いだけでなんて決めてはいないんだ、と僕は思います。

      槇原敬之が同性愛者の苦悩を歌った「軒下のモンスター」のなかに「親を泣かせることも、心に嘘をつくのも嫌なんだ」という歌詞があり、その主人公は悩んだあげく結局好きな相手に好きだと言わない結末を選びます。
      理不尽なクレームを言うモンスターが学校、病院、お店にはびこる今、口を塞ぐことを選んだモンスターです。せめて軒下から見つめてたい、ってことで、ストーカー的なのでモンスターには変わりませんが(笑)

      先月フランス、今週アメリカで同性婚が認められてきたりしてますが、日本ではそんな議論さえない。
      人生、それが自分のものでも、法、世論、近所、家族の目に評価されたり、決めざるをえないものなんだと思います。同性愛に限らず、人生全般。
      • koichi
      • 2013/06/28 3:08 PM
      まあ、ヒトはみな一人では生きてゆかないものだから・・中村雅俊さんのいうとおりなんですけどね。
      だけどね、何度も言うけど、そんな中で、人の目を気にしすぎるのもどうかってことなんですよ。
      そりゃあいろいろあるよ、あるに決まってるさぁ、生きてるからね。
      • ulala
      • 2013/06/28 9:00 PM
      風のBye−Byeは、伊勢さんが離婚のころに作った歌なので、暗いです。恋の終りを知っていてもどうしてまた他の人を好きになるのだろうという歌です。

      小田和正のうたに、グッバイというのとさよならは言わないがあります。オフコースのさよならもあります。

      井上陽水のGood,Good−byeがulalaさんの気持ちに一番近いのではないでしょうか。
      過去にふんぎりをつけるような歌です。
      もしくは、小田和正のグッバイがいいのでは。
      今の季節にちょうどいい歌で、結構元気ソングですよ。

      • はじめまして
      • 2013/07/06 9:27 AM
      はじめましてさん、
      正やんの歌はそんな背景があったのですね。でもまた誰かの方に手を廻してしまう、それもいいんじゃないんでしょうか。ヒトは所詮ひとりのようでひとりではいきられない弱い生き物、だのに他人を理解することなんてできないものなんですから。

      陽水もあんまりコアなファンじゃないのですが、彼の歌で好きなのは「帰れない二人」とかで、よくよく考えるとこれって忌野清志郎との合作なんですよね。
      RCサクセションで一緒にやってたチャボさんが一人でキヨシローナンバーを歌うCD聴いてますが、滲みますよ。
      陽水さんのdryさが、軟弱な自分にはちょっと合わないのかもしれんな~などと思ったりしています。
      そういえば、最近聴かないけど、甲斐よしひろもwetの人でしたヽ(^o^)丿
      • ulala
      • 2013/07/10 6:48 AM
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << September 2017 >>

      ブクログ

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM