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    電子カルテ覚書

    • 2012.06.15 Friday
    • 18:49

     自分のmemoです。

    「医見書」というソフトがある。
    医師会が作った介護保険の際の主治医意見書とかを書くソフトだ。

    電子カルテ導入して、新しいPCは7に変わった。
    今まで長いこと使っていたのはWindowsXPだ。思えばXPの時代はホントに長かった。
    以前の会社には、XP以外は保証できないと言われ、PCがもし壊れて新しいものに替える時にソフトをinstallするのなら法外な料金を請求される・・とのことで、
    耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、暴走するマシンをだましだまし使ってきたのだった。
    その苦労ともおさらばできるのが実は一番ありがたい。

    電子カルテなんて標準フォーマット作って医師会で配ればいいじゃんとか思うだろうけど、なかなかそううまくゆくわけでもないらしく、
    (何が一番のネックなんだろう?)
    正直者の先生がだまされて某社の電子カルテを入れて使ってみて、
    その愚鈍さに呆れ返って、他社の電子カルテに乗り換える時に、
    悪徳業者は、データのコンバートと言って、また法外な料金をふっかけるともいう。
    それを正直者の先生は泣く泣く支払ったという話もネットで読んだりした。
    (まあ話半分に聞いてください)
    まったくこのITの時代だっていうのにね!

    それで、その「医見書」ソフトを新しいPCの方にinstallしようとしたが、7には直接installできないと言われる。
    Windows7で動くバージョンアップのCDは、正規ユーザーとして持ってるというのに・・。
    これって正規版の新しいバージョンを有償で手に入れろってことかね?
    これもちょっと不親切すぎやしないか。

    データもfirebird形式の.fdbというファイルだ。そして何故か基本データをcsv書き出しできるのみ。
    そんなわけでいろいろ苦労する。
    結論として、印刷の時にpdfで吐き出して、それをAcrobat(正規ではなくフリーのprimoPDFを入れた)で読んでコピペすることとした。
    今度から新しい電子カルテの中に付属している「主治医意見書」で書類を作るんで。
    ここまでたどり着くのに実に1.5時間くらいを要した。

    医師会も、また民主党とどっちつかずになって、もろ民主党よりだった会長は短命に終わった。
    医師の地域間・診療科間の偏在をと「日医ニュース」には書かれてるが、やることはそれだけじゃないだろうとも思う。
    (これも自分がやってるわけじゃないのでまあ偉そうなことはいえませんが・・。)
    医療のことだけホントは考えていたいのに、経営して、ボーナスも出して、資金繰りなんかもいっちょ前にしたりして、まわりばかりを周回して気が遠くなる時も増えてきた。
    まあそんな愚痴をぼやく相手もいはしないのだが。
    ちなみに今回、電子カルテとの連動で乗り換えたレセプトソフトは、まがいもない日本医師会製のORCAである。

    てなわけで、電子カルテの道は険しいのだが、
    かの「RS_Base」の山下先生が、
    IT化は待っていてもキリがないだけで、やり始めるのはいつだって今です・・というようなことを言われていて、全くそのとおりなのである。
    医師会の「電子カルテ」を待ちわびて歳をとっても仕方ないのである。

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    • 2014.04.04 Friday
    • 18:49
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      コメント
      いろいろ試されていますね。
      ITに明るいulala先生だからできるのでしょうが、普通のお医者様だったらもっと大変では?

      お医者さんは医療だけに集中できる環境でいてほしいですけどね。
      • まゆクー
      • 2012/06/15 10:59 PM
      今までも、先生のすぐうしろに常時看護婦さんが立ってる形態でした。
      それと受付はうちは7人いて、その方たちがかわりばんこでクラークとしてついてくれるような形です(みんな比較的若い方です)。
      だから常日頃も窓口にいて、患者さんとは接している方たちなので、そんなに違和感はないのかなあと思います。
      ほんと狭い診察室の中にPC4台置かれてて(今は新旧混合なので古いのがまだ残ってる)そこに三位一体で、3人の人がいて患者さんと診療してるって形態です。
      電子カルテで売って送信した情報は、処置室に飛んだり(採血・点滴)、そのまま受付のレセコン(ORCA)に飛ぶので、二重入力の手間自体は省けるはずなんですけどね(まだそうそう便利さを実感できてない^^;)。
      泌尿器科は、やっぱりシモの病気なので、診察室は自分一人で患者さんに接しております。
      こちらは診察室広いので、壁の向こう側に、クラークの女の子と、検尿沈渣をしてくれたり看護補助してくれる臨床検査技師の女の子がいます。
      まあ自分は声がでかいので、少々離れてても、診療内容筒抜けではあるんですが・・・。あはは。
      透析室は、透析カルテ(こちらも今回新しいものにした)と電子カルテの連携がまだ不十分で今後の課題です。
      でも、こちらは現場入力なので、紙とデジタルの併用でいく方針としたので、今のところは従来通りの手入力で、あとを電子カルテに打ち込んでもらってるんですよ。
      だって朝の1時間で30十数人の回診をするんだから。

      まあ、電子媒体であろうが、紙媒体であれ、患者さんともうかいあってマンツーマンで、やってることはおんなじなので!
      • ulala
      • 2012/06/16 3:19 PM
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